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ROBODEX 2003 会場レポート


2003.04.04
平日ということで、待ち時間0分で入場できました!でも中はそれなりに混んでいました。
一番楽しみだったHRP-2のいい写真撮れなかったのがすごく残念です。(>_<)
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■ 概要

  • 日時:2003年4月3日(木)〜6(日) 10:00〜18:00 (初日と最終日は17:00まで)
  • 会場:横浜・みなとみらい 「パシフィコ横浜」
  • 2000年に始まったロボット展示会の第三回。
  • オフィシャルサイト http://www.robodex.org/
  • 出口で青汁配布。(何故!?
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■ 会場レポート

  • ソニー「SDR-4xII」
    SDR-4X SDR-4X SDR-4X SDR-4X SDR-4X
    とにかく見せ方が上手いのがソニーブース。SDR-4xIIのキャラが愛らしいのでなおさらw。
    転倒しても起き上がる実験なんかでは
    「痛いなぁー、うー。なんだか無理矢理転ばされたような気がするー。」なんて喋る。
    声は合成音声だそうですが、とっても表情豊かだったのです。

    SDR-4X SDR-4XII登場ムービー
    mov01.wmv
    1.1MB
    ファイル形式:Windows Media Video

    SDR-4X SDR-4XIIごあいさつムービー
    mov02.wmv
    1MB
    ファイル形式:Windows Media Video
  • ホンダ「ASIMO」
    ASIMO ASIMO ASIMO
    ホンダは複数のASIMOを使ってローテーションでショウやってます。豪華だなぁ。
    子どもとASIMOでクイズやったり(音声認識とか、ジェスチャー認識とか)してました。
    右側の写真、奥のスクリーンに映っている映像は、ASIMOの目から出力されている映像です。
    画像の中から人間の「顔」を認識している様子がわかります。もちろん、この処理はリアルタイムに行われていました。
    子どもの立ち位置が決まってたりするけどねw。

    SDR-4X ASIMOに話し掛けるSDR-4xII ムービー
    mov04.wmv
    1MB
    ファイル形式:Windows Media Video
  • 産業技術総合研究所「HRP-2」

    やっぱコイツすげえですよ。パトレイバーデザインだし。(ぉ
    さすがに倒してから起き上がらせる実演はやってなかったです。
    でも人間との協調作業はやってました!
    SDR-4X HRP-2 登場ムービー
    mov03.wmv
    1.2MB
    ファイル形式:Windows Media Video

    ペーパークラフト
    ペーパークラフト(PDFで印刷可能)
  • サンヨー&テムザック「番竜」
    番竜 番竜
    お留守番ロボットとして実際に販売するのが目標なだけにかなりの完成度&実用性。
    横浜の会場にあるFOMAには、新宿の番竜が見ている映像がリアルタイムに流れてました。(パケ代凄そ(^-^;)
  • エプソン「ムッシュ II-P」
    ムッシュII-P ムッシュII-P
    超ちっこい。集団でラインダンスみたいなのがクルクル、ちょこちょこ、かわいいw。
    このロボットの使い道を募集中らしい。
  • 三菱重工「WAKAMARU」
    WAKAMARU WAKAMARU
  • 東京理科大学「マッスルスーツ」
    マッスルスーツ
    これを着れば誰でも超力持ちになれるというスーツ!
    モデルの表情が強すぎて自分を抑えきれてなくて笑ってるですよ、こわぁ!
  • 早稲田大学「WF-4」
    フルート演奏
    人間形フルート演奏ロボットの「WF-4」。
    アンサンブルを楽しみたいときに、相手がSC-8850だったら萎えるよね。
    主役として聴きたいとは思わないけれど、足りないメンバーを補えるのはスゴイいいと思う。
  • ソニー「アイボ」
    助手席でなびアイボ
    アイボは子どもに大人気だったw。
    上の写真は助手席とかに載せるとナビゲーションしてくれるというアイボ。ヘッドセットなんかつけとります。
    参考:エージェントAIBO”と一緒にドライブに出かけよう(ZDNet)
    スケートボードに乗って、ピンクのボールを追いかけるのがめちゃめちゃかわいい。↓

    SDR-4X 参考:スケボーに乗るアイボ(WPC EXPO 2002)
    aibowpc.wmv
    668KBB
    ファイル形式:Windows Media Video

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■ 関連リンク
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■ 感想とか。

ROBODEX第一回の頃は「人間みたく歩く」だけだったロボットが、目で現場の状況を判断して障害物を避けながら歩く、といったように進化してた。
でもやっぱりロボットなんだな、と思うことはまだまだいっぱいある。
見た目や運動能力はどんどん人間になっていくけど、やっぱ問題は・・・そう、「脳みそ」だよ。

例えば、ゲームってわかってても「いただきストリート」の"かおるこ"に自分のエリアの株買われたりするとすげームカついたりするし、逆の場合は「してやったり!」と本気で嬉しかったりする。
コンピュータは全然余裕で人間の感情を動かすことはできるのに、それでもロボットを人間とはまったく全然思えない。

結局、コンピュータの作り出すキャラクターってみんなELIZAから変わってないんだろうなぁ。アコムWeナビやシーマンも。
SDRの会話だって、こんなかんじのに音声認識乗っけたかんじしたし。
国家プロジェクトだった第五世代コンピュータ計画が失敗に終わって(素晴らしい副産物はたくさん生まれたけど)、
人工知能が遠い未来のコトになった今となっては、それを要求するのは酷なのかもしれないけれどねぇ。

でも、全然違うアプローチでこれを乗り越えようとする試みがあるのも事実。
ロボットに知恵を教え込ませるのは並大抵のことじゃないから、今現在ある知恵の宝庫を使ってやれ、と。インターネットを使ってやれと。
最近、そんな動きがいろんなトコで見られて、ちょっと期待してます。
インターネットエージェントとしての一面も持つロボット。
朝、脳内で人身事故ページ見に行って、もし何か事故ってたらちょっと早めに起こしてくれたりする、と。
(Microsoftの目覚し時計の提案にこんなんあったけれども)
おすすめのラーメン屋もデートスポットも知ってるし、映画の予告編もストリーミングを目からビームで放映とか?(ぉぃ
こんくらいのことができたら、人格面がちょっと単純でも大丈夫だってw。
(むしろ、ZOEのエイダみたいに不器用な方がいいかも・・・?)

というわけで、早くマシンリーダブルなインターネットの世界が誕生すればいいなぁ、と思うのです。
セマンティックWebでも、Webサービスでもどっちでもいいからさ。







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