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三洋とIBM、パソコン用のハイブリッド燃料電池を開発へ

アルコールで発電する燃料電池は使い捨て。これと従来の充電池を組み合わせて、使い捨てカートリッジを交換する間もパソコンを使い続けられたり、燃料電池で電力が足りないときには充電池からも電力を供給することが出来るハイブリッド電池を日本IBM(売却後はLenovo)と三洋が共同開発します。実用化は2008年らしい。燃料電池が実用化されると、使い勝手からしてハイブリッドが普通になるかもしれませんね。(CNET)

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