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2006年FIFAワールドカップの公式球は日本製だった!

今年のワールドカップの公式球”チームガイスト ルシアーダ”はとても精度が高いと評判だそうです。ボールにはドイツのスポーツメーカー「アディダス」のロゴが入っていますが、実はアディダスと共同開発したのは広島のモルテンという会社だったのです。バスケットボールなんかでおなじみですね。 ボールの開発は2002年のワールドカップよりもさらに前から極秘で始まっていて、100分の1mm単位で微調整しながら究極の球体を目指して開発が進められていったそうです。[Amazon](読売)
過去:iPodやPowerBookの美しいボディを作る会社は日本にあった

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