◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

Amazonも楽天みたいに「仮想商店街」にする。年内にも

Amazonと楽天の大きな違いは、Amazonはぜんぶの商品を自分で売っているというところでした(中古はあるけどね)。 一方で、楽天は日本全国のいろんなお店が「出店」して、ホームページを間借りしています。 このほど社長が語ったところによりますと、Amazonでも楽天みたくお店が「出店」して、自分たちのお店の商品をAmazon経由で売れるようにする計画があるそうです! 楽天を使っていて不満なのは商品の「キャンセル」がしにくいところ(メールを書くとか!)なので、Amazonは今のままのインタフェースで出店システムを構築してほしいです。(読売)(情報元:ゴルゴ31さん)
関連:「仮想商店街」は戦国時代 楽天10兆円へ アマゾン、新規参入 (ビジネスi)

モバイルバージョンを終了