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西暦2025年、ロボットが352万人分の仕事をする。経済産業省

経済産業省の関連団体が資産したところによると、2025年の社会では、ロボットが352万人分の仕事をし、少子高齢化で足りなくなる労働力を補うそうです。 単純作業はみんなロボットがやってくれるだろうから、人間には頭脳労働ばっかりまわってきそうです…。 (読売)

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