◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

ボーイング社、B787の1号機をANAに引渡し

ボーイング社の次世代ジェット旅客機、ボーイング787の世界で最初の1台が全日空(ANA)に引き渡されました。28日も羽田空港に到着し、チャーターフライトや復興支援フライトなどを経て、11月1日から羽田-広島線、羽田-岡山線で利用されます。 B-787はANAがローンチカスタマー(世界で最初のお客さん)であるほか、三菱重工、東レ、川崎重工、富士重工など日本企業が全体の35%を生産しているなど、日本と深いつながりがある飛行機です。 炭素繊維の採用によって実現したグライダーみたいに薄くてしなっている翼がかっこいいです!(毎日)
関連:こっちの記事には写真がたくさん(毎日)
関連:B-787特設サイト(ANA)
関連:B-787特設サイト(JAL)

モバイルバージョンを終了