メキシコシティで「逆ピラミッド型」巨大ビルが設計される

メキシコの首都メキシコシティにあるソカロ広場。この広場の地下に巨大な逆ピラミッド型のビルを建設しようという計画があるそうです。地下300メートルの65階建てで、天井はガラス張りの巨大な吹き抜けとなっています。広場全体がガラスの天井となるので、地下深くまで日の光が届くしくみ。　実際に建設されるかどうかはまだわからないそうですが、（スラッシュドットジャパン）
関連：the earth-scraper: Architects design 65-storey building（MailOnline）

各階層には木が植えられて、太陽光が届くので、とても地下とは思えない光景です。