遠隔操作ウイルスを使って、他人のパソコンから犯罪予告を行い、大きな冤罪を引き起こした一連の事件の犯人として、警視庁は江東区に住むインターネット関連会社社員の３０歳の男が逮捕されました！容疑者は容疑を否認しているとのことです。
警視庁などによりますと、片山容疑者は以前、インターネットを使った脅迫事件などで逮捕され、実刑判決を受けています。
江の島で見つかったマイクロＳＤカードのファイルには「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にも関わらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」と警察や検察への恨みととれる内容が書き込まれていました。
昔、冤罪で逮捕された警察への恨みってことですかね？？警察には慎重な捜査をお願いしたいところ。（NHKニュース）
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