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PM2.5、関東でも高濃度 本格的な東日本襲来懸念 黄砂で増幅も

7日、埼玉県幸手市でPM2.5の濃度が一時的に環境基準の2倍と観測されました。

埼玉県はこの日の濃度上昇を「風が弱かったため、都市汚染のPM2.5が滞留したのではないか」とみる。環境省は黄砂や風向きの影響により、今月末から5月ごろまで濃度が高めの状態が続く可能性があると分析している。

とのことで、中国から来たものと日本で発生したものの「複合汚染」のようです。今年は花粉凄いですし、せっかく暖かくなってきたのに外出したくなくなっちゃいますね…。(´・ω・`)(ITmedia)

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