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「ブラック企業大賞2013」ノミネート各社のエピソードまとめ「365 日24 時間死ぬまで働け」

昨年に続いて2回目の開催となったブラック企業大賞。ノミネートされたワタミ・東北大学・餃子の王将・東急ハンズ・西濃運輸・ステーキのくいしんぼ・ベネッセ・クロスカンパニーの8社のエピソードがまとめられています。ワタミの「365 日24 時間死ぬまで働け」は有名ですが、他の会社も過労死や自殺など問題があるようです。昨年の大賞は東京電力でしたが、今年はどこが大賞に輝くのか。公式サイトではWeb投票がはじまっています。(GIGAZINE)
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この女性は、働いても働いても売り上げ目標が達成できないので、2009年9月には、売上額を上げるために自分で計5万円以上も自社商品を購入していた。彼女の2009年9月の時間外労働は、労働基準監督署の認定した時間だけでも少なくとも111時間以上だった。そして、極度の疲労・ストレスの中、2009年10月に亡くなった。

同署が認定したところでは、男性が亡くなる前8ヶ月間(4月1日から11月7日)の残業時間は最も少ない月で162時間30分。最も多い月で、227時間30分に達していた。またこの間に男性が取得できた休日はわずか2日のみであり、亡くなった当日まで連続90日勤務していた。

また07年10月からは指導教授の指示により、生殖機能異常などの副作用がある抗がん剤の実験に従事。排気も十分にできない環境で、ほぼ一人だけでの実験を強いられ、友人達に「もう子どもはできない」と漏らしていたという。

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