海外メディアのRPG Siteがスクエニの野村哲也氏にインタビューをしています。 過去の作品を振り返ってどう思うかや、映画の話、FF15とキングダムハーツの違いについて、そして2つの作品の経緯が語られています。 最後に、20年前の名声が無かったころに戻りたいかという質問に対し、の野村氏は謙遜して自分は「サラリーマン」で、会社の奴隷なんだと語っています。
I’m not sure if you know the term, but in Japan I’m what you’d call a salary man![laughs] The company’s slave, basically – I don’t feel any fame too much.
坂口さんや植松さんをはじめ、有名になったクリエイターは会社を辞めて独立することが多いですが、野村さんはあくまでスクエニに居続けてくれるということなんでしょうか。（RPG Site）
