いつもお菓子の名前がつくAndroidの開発コード。アルファベット順にCupcake→Donut→Eclair→Froyo→Gingerbread→Honeycomb→Ice Cream Sandwich→Jelly Beanときて、次の「K」は何になるのか注目されてましたが、「KitKat」に決定しました！「KitKatはAndroidチームメンバーの大好物なので、これ以上ぴったりのコードネームは考えられなかった」とのこと。商品名ですが、ネスレとGoogleは金銭のやり取りを一切せずに実現したそうです。ネスレからはキットカットのAndroidコラボレーションモデルが日本を含む全世界で発売されます。さっそく謎のプロモーションムービーが公開。（ITmedia）
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