日本のJAXAが開発した新型ロケット「イプシロン」が、9月14日14時に鹿児島の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、成功しました！イプシロンは低価格で打ち上げられるように開発されたロケットで、ロケットの管制はなんとパソコン2台で可能。これまで人間が行っていた発射前の点検作業は人工知能が自動で行うことができます。今後、この低価格を武器に新興国など海外から打ち上げを受注し、宇宙ビジネスの拡大が期待されています。（読売）
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