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日経新聞に「セカンドライフ」の今が掲載 廃墟と化した仮想空間

一時期、ネットで流行した仮想空間「セカンドライフ」。 3DCGで表現される空間、現実世界の通貨と交換して使う仮想紙幣「リンデンドル」。 多くの有名企業がセカンドライフ内に支店を出したりもしました。 あれから5年あまり。 現在のセカンドライフを取材した記事が日経新聞に掲載されています。『筆者は今回、改めて現在のセカンドライフの世界にアクセスしてみた。そこに広がっていたのはまさにゴーストタウンだった。』とあるとおり、ログインしている人がほとんどいない廃墟のような空間になっているようです。まぁ、最初から企業が飛びついただけで、流行したことなんて一度もなかったのかもしれませんがw(日経新聞)

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