◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由

これはいい記事。管理人は大学生から社会人になって、「世の中にGoogleで検索できないことってこんなにもあるのか!!」と世界が広がる体験をします。一般消費者から見える世界は、世界のごく一部でしかないのです。だから、一般消費者の目線で世界のすべてをわかったように論じるのは危険だよというよい例。特にネットでモノ書きしてる方には多いに参考になるのではないでしょうか。

まず、このブログの筆者は「広報=消費者向けの販促記事掲載」としか捉えていない。非常に残念である。この筆者はブロガーを職としている。主にコンシュマー向けの「商品」「サービス」を自分のブログ等で販促目的で取り上げて欲しいと、企業側(広報担当など)からお願いされる立場にあるのだろうか。その「お願い」されることが企業の「広報」の全てだと、仮に思っているとしたら大間違いだ。

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