魔法少女モノの既成概念をぶち壊すグロテスクでサイケデリックな作風が話題となった「まどマギ 」。4月2日に発売されたBlu-ray「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」のレビューがAV Watchに掲載されています。画質音質は良い模様。物語終盤のほむらの声の、ファーストテイク版を収録した特典はかなり印象が異なるそうです。（AV Watch）
通して聴いているとほむらというキャラクターから受ける印象がかなり変化して驚かされる。やはり上映されたバージョンの方が神秘的で、作品にマッチしていると感じる。
この作品は、1回目を観るときと、2回目ではまったく印象が異なる作品。何度も見返すたびに新しい発見があります。Blu-rayとして手元に置いておきたい一枚。
