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AI(ディープラーニング)でモザイク写真が鮮明になる技術が開発された

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急速に発展しているAI技術のディープラーニングを使って、小さくてモザイク状態になっている写真の解像度を大きく鮮明にする技術が開発され、プログラムコードが公開されています。これまでも「超解像技術」などという名前で画像をハイレゾ化する技術はありましたが、それとは全く違うアプローチ。画像の不鮮明な部分をそれでに学習した他の写真から連想して、プログラムがその部分を補完して描くというもの。今回のプログラムは16×16ドットの低画質の顔写真をを縦横4倍の64×64ドットに引き伸ばすものですが、かなりの精度で鮮明になっていることがわかります。
やっていることは、まさに人間が「モザイクのかかった部分を想像で描く」と同じことで、AI技術の応用できる範囲の広さを改めて感じます。(PC Watch)


左から順に元画像、一般的な拡大処理、ディープラーニングの拡大処理、正解画像。

松尾 豊
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