FF16

FF16の有償ダウンローコンテンツ第二弾の配信日が4月18日と発表!

FF16の有償ダウンローコンテンツ第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信日が4月18日と発表され、トレーラーも公開されました!召喚獣リヴァイアサンをめぐる物語となっています!

FF7リバース、アップデートが本日配信!不具合修正や操作性の改善など前のページ

大阪でFF7花火が無事に開催!参加者のみなさまが動画を続々と投稿次のページ

関連記事

  1. FF16

    FF16、5月9日にバグ修正のアプデ配信

    スクエニは、5月9日(木)ごろにFF16の不具合修正を目的としたアッ…

  2. FF16

    FF16の有償DLC第二弾が本日配信!リヴァイアサンが登場

    FF16の有償DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭…

  3. FF16

    FF16と高級腕時計「フランクミュラー」がコラボ!

    FF16公式Xアカウントにて、FF16と高級機械腕時計ブランド「フラ…

  4. FF16

    PAX EASTでのFF16イベントのアーカイブ動画が公開!DLC詳細が1時間語られる

    米国ボストンで行われたPAX EASTでFF16のトークイベントが開…

  5. FF16

    3月23日の米国PaxEastでFF16のステージイベントが開催決定! 吉田P、鯨岡DがDLC第二弾…

    米国ボストンで開催されるゲームイベントPaxEastでFF16のステ…

  6. FF16

    ファミ通アワード2023が発表!FF16が5部門で授賞!

    「ファミ通・電撃ゲームアワード2023」の発表が行われ、FF16が5…

コメント

  • コメント (1)

  • トラックバックは利用できません。

    • 匿名
    • 2024年 3月 25日

    スクエニの売りは、アートやデザインだったりドット絵も含め、広義で示すムービーパートの演出ですけれど、それに触発されて、作曲家が魅力的な仕事をしてきました。プランナーとか企画屋が、専門性を失ってバトルの設計に寄った結果、ゲームデザイン的な工学性を伴うようになり、エンジンのチューニングにしても一般教養を大前提とした多数のエキスパートが開発現場の要請というか、教育ニーズだというのが本音です。メッセージや台本のト書きは、ユーザーにとっても賛否が分かれる評価がつかない部分ですから、ゼネラリストでは、開発の歯車を担うと共にビジネス・ディシジョンの再編につれて、淘汰の対象になっていきます。従って、昨今のゲームデザイナーは専門性が鋭く問われ、さらに豊かな教養に応じた広範囲に渡る応用力によって、コンセプトの量産が求められ、制度的にも、クリエイティブのエキスパート育成が喫緊の課題となっていきます。
    これは、主に、イギリスで教わる最低限の内容ですね。

最新ニュース

  1. スクエニビル
  2. スクエニロゴ

Amazon.co.jp


売り上げランキング
/ Kindle本 / 音楽 / DVD / ゲーム
デジタル製品 / おもちゃ

カテゴリー

  1. 管理人レポート(スクエニ以外)

    ガンダムUCに登場するタピスリー「貴婦人と一角獣」の本物を見てきた! 会場の音声…
  2. お金ドル

    アメリカ生活日記

    日記:アメリカの生活費は月40万円!?家計簿を公開します!
  3. FF7

    FF7が殿堂入りしたの博物館National Museum of Play…
  4. FF13

    FF13-2ファンミーティングのレポート! 1時間もプレイした感想&スクエニ本社…
  5. SQUARE ENIX

    FF6/7/10の公式オーケストラコンサート「Final Symphony To…
PAGE TOP