ADSLによって爆発的に普及してきたブロードバンドを背景に、有料のムービー配信サービスが増えてきています。そんなサービスに参入するインフラ系新会社は、その資金力を武器に番組の放送権を買ってきて流します。ハリウッドに高額ふっかけられても買ってきます。一方で民法キー局は放映権を買ってくるというよりは、安く自社製作してそれをDVD等へ展開させるというビジネスモデルが増えています(”トリック”とかね)。インフラ系のお金を日本のプロダクションに流して番組作ってもらえばいいのにねー。(ITmedia)
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- 「コンテンツ投資」と「放映権買い」を勘違いするインフラ系放送事業
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