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世界最速の次世代スーパーコンピュータをNEC、日立、東大などが共同開発

昨年末、NEC製の地球シミュレーターを抜いて、IBMのBlueGene(ブルージーン)が世界最速のコンピュータになってしまいましたが、日本でこれを抜き返す計画が。NEC、日立製作所、東京大学、九州大学、理化学研究所などの産官学連携。2011年度の稼動、10000テラフロップスを目指すそうです。用途はたんぱく質の構造解析や、手術シミュレーション、核融合研究などなど。(日経新聞)

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