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「VMware Player」用の仮想PCを作成できるフリーソフト「VMX-Editor」β版

パソコンの中に仮想的にパソコンを作って、好きなOSをインストールしたり、わざとウイルスに感染させて遊んだりいろいろ大冒険ができちゃう「VMware」。 製品版は3万円くらいするけど、あらかじめ作った仮想パソコンを読み込んで実行できる無料版の「Player」が公開されました。 今回紹介するフリーソフトは仮想パソコンを「あらかじめ作る」ためのソフトです。 (窓の杜)
過去:マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式日本語版を無料提供開始


はじめてのVMware―最新版「Workstation5」の仕組みと利用法

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