◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」みてきたよ

そんなわけで観て来ました。二回も!!正直、映画化が発表された時は「もうパチンコで十分儲かったでしょ…。第26話でスパっと終わったんだから、これ以上エヴァをかきまわすのはやめてほしい…」とか思ってたんですよ。でも実際に観てみたら、コロっといってしまいました(ぇ。 二回もみると、ミサトさんの部屋に週刊JIDAIがおいてあるのを発見してしまったり、小ネタを探す余裕がありました。とゆーわけで、だいぶ遅れましたが感想もとい駄文。そーいえば、今日はセカンドインパクトが起きた日ですねー。>>続き

 エヴァが放映されたのは1995年。さすがに10年以上も経つと技術の進化は凄まじく、映像が大幅にグレードアップしていました!映像の使い回しをせずに全面的に描き直したというだけあって、まったく同じシーン・同じアングルの映像でさえ、細かく綺麗になっています。SDからHDへってかんじ。Zガンダムのリメイク版は新旧の映像が混じっていて違和感を感じたけど、そんなこともなく。現代のアニメとして再構築されています。

 現代の技術の恩恵を一番に受けたのは、きっと第3新東京市です。思わず都市に萌えた!(ぇ
“天井都市”なんてもともと斬新で面白い設定を持っている魅力的な街であったけど、3DCG技術によってさらに魅力的に。夕日の中で高台から第3新東京市を見下ろすシーンでは、”街”に鳥肌が立つくらいです。描き込まれている物量がハンパないし、ビルを固定するためのシャフトや兵装ビルの砲台など小さいギミックがいちいち動く、動く!画面のそこかしこでウィーン、カシュッカシュッカシュッ!ジャキーン!とか気持ちよすぎ。(何) 使徒襲来の折には、迎撃体勢に移行する街の姿にテンションが上がりまくりでした!!

 他にも、発令所のディスプレイだとか、ヤシマ作戦時の変電設備だとか、メカメカしい表現が随所に出てきて、終始 男の子回路が反応しまくりでしたよ!!
さらに、使徒もキモかわいくワキャワキャ動いてました(笑)。特に感動したのは正八面体の使徒「ラミエル」。まさか自分が無機質な正八面体に恐怖するとは思わなかった…。

 画面の話ばっかりでなくて、ストーリーに関して触れておきますと、「総集編だろ?ぜんぶストーリー知ってるぜー」とか思っていたら、よい意味で裏切られました。ネタバレになるので深くは書きませんけど、今後ストーリー上で重要となるであろうところがちまちまと変更になっています。基本的な流れはそんなに変わらないので、総集編といえば総集編なんですけど、「えー、そこ変えちゃったら今後どうなっちゃうのよ!?」というかんじです。

 構成は全体的にギャグが減っていてシリアスタッチに。シンジくんの心の移り変わり、葛藤が重点的に描かれていました。シンジくんの直面する八方ふさがりに追い詰められた状況が痛いほどわかってしまって、観ている側は「がんばれ!」と応援したくなりました。シンジくんの性格がテレビ版のエヴァよりもいくらか前向きなのかもしれません。

 そんなシンジくんがんばってる的な流れと、リアリティのあるメカ表現、キモかわいい使徒の表現のすべてが重なって収束していくのがヤシマ作戦です!監督がエンターテインメントをやるんだと所信表明で述べていたとおり、単純にエンターテインメントとして面白い!アツイ!!手に汗にぎる!!お約束ばっかりだけど、それがいい!!取材協力東京電力!!

「笑えばいいと思うよ」

だばー。(←涙)

 …そして放心状態の僕らの耳に”いつもの”次回予告メロディが流れてきて、ラッシュで流れる映像にさらに打ちのめされたのでした。これは次回作を見に行かないわけにはいかないぜ!!


パンフレットの最終ページには、次回作の公開予定が!
スタッフ募集しているらしいですw。


綾波レイがつかまっているのは…。


ストロー。
映画館でドリンクとポップコーンとフィギュアのセットがあったのです。
これは恥ずかしい!
紙コップつきの状態で写真を撮るんだ!と、持って帰ってくるのが大変でしたよー!


紙コップはエントリープラグを模してあります。
つまり、中身はLCLだと…w。


109シネマズとユナイテッドシネマ限定。

はぁー、これ書いてたらまた観たくなってきた!!

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