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ソニーのミラーレス一眼「NEXシリーズ」を1億4000万画素レベルにパワーアップさせる「RhinoCam」

NEX本体にレンズマウントと連携レンズ、とそれを支えるフレームを装着して何枚も写真を撮影し、それらを合成することで中判カメラなみの画質を実現する装置。499.95ドル(約4万6000円)と思いのほかリーズナブルです。合成ということはつなぎ目がどこまで自然につなげるのかがポイントですね。(GIGAZINE)

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