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FFの生みの親、坂口博信氏の新作「FANTASIAN」詳細発表! ジオラマで作られた世界を旅する王道RPG

Apple Arcade向けに制作されている坂口博信氏の新作「FANTASIAN」ですが、ファミ通にて詳細が公表されました!YouTubeにプロモ動画がアップされているほか、坂口さんへのインタビューも掲載。これまでにご紹介してきた通り、フィールドが実際のジオラマで作られていて、とても良い雰囲気の画面となっています。フィールドは静止画ではなく、キャラの移動に合わせてカメラ視点が変更されるので、ジオラマだということを忘れてしまうような没入感です。

坂口氏のインタビューでも、ジオラマに対するクリエイターたちの思い入れが語られています。

今回は日本の特撮映画やテレビ番組、ストップモーションアニメや建築模型、ドールハウスなどで手腕を発揮してきた達人たちが、参加してくれている。誤解なきよう聞いてほしいのだけれど、本当に“頼んでもいない”ことをやってくれている。たとえば、豪華客船のウズラ号の中なんか、かなりリアルな骨組みなのだ。あとは、LED電球をいっぱい仕込んで光らせてみたり……。そうだ、部屋の暖炉にもLEDが入ってて、スイッチを入れるとまるで炎が灯ったかのようになる仕掛けだった。そこ、ゲームでは見えないのに……。

 いや、いい意味で、すごくノッてやっていただいた。感謝! そんな彼らの“魂”がジオラマに宿っているのは、写真からヒシヒシと伝わってくる。

システムはランダムエンカウント方式のバトルで古典的なJRPGですが、面白いポイントとしてディメンジョンシステムというのがあります。これは、フィールドでエンカウントした敵を異次元空間に送っておいて、何回かエンカウントした敵をまとめて一回のバトルで戦えるというもの。エンカウントというとゲームのテンポを損なってイライラする部分がありますが、それをうまく解消する仕組みのようですね。

エンカウントした敵を異次元空間に送ってしまう

3月7日の20時45分~22時45分に配信されるゲーム情報番組『WILDish Presents GAME LIVE JAPAN With ファミ通・電撃ゲームアワード』で本作のスペシャル番組を配信することになったそうです。

関連:Appleのファンタジアン公式

『FANTASIAN(ファンタジアン)』
プラットフォーム:Apple Arcade
対応端末:iPhone/iPad/iPod touch/Apple TV/Mac
コントロール:キーボード+マウス(タッチパッド)/ゲームコントローラー
言語:日本語/英語(全世界150ヵ国以上で配信)
プレイ総時間:前編20~30時間、後編20~30時間(前編のみ配信)

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