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CG業界誌にFF14の都市「オールド・シャーレアン」のメイキングが掲載

CG業界誌であるCG WORLDのWeb版にFF14暁月のフィナーレの都市「オールド・シャーレアン」のメイキングが掲載されました。ゲーム用と、CGムービー用とで異なるチームが制作していますが、両方のチームが登場して解説しています。 街のコンセプトは「アイスランドの豊かな自然+古代ギリシャの街並み」だったそうで、シナリオ班が提示したコンセプトをもとに、アート班がアイディアアートを描き、それをもとにBG班がモックアップを作っていくのがおおまかな流れ。 BG班が制作にあたって、「アルフィノとアリゼーの母親の性格が知りたいです」など細かい設定の質問をシナリオ班にするなど、生活感を出すためとかかなりこだわって制作されているようです。
一方で、ハイエンドCGムービー用のほうは、イメージ・スタジオ部がゲーム側から渡されたデータに対して、ディティールを追加し、ライティングが施されていきます。街中を歩いているモブキャラも、ゲーム用のモデルよりもはるかに多いポリゴン数になっているとのこと。

シャーレアンのシーンデータ内のモブの数は約430体、1体約10万ポリゴンで、IMSのレイアウト担当者によって手動で配置された。ちなみにゲームのPC1体のポリゴン数は最大13,490ポリゴン(種族や装備によって変動する)なので、トレーラーのモブは約7.5倍のポリゴン数となる。

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