今年もスクエニはジャンプフェスタに出展しますー。(スクウェア・エニックス)
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FF13は出ないのか
アナザーストーリー。
ホープ「ライトさん、好きです。」
突然の告白に私は少し動揺した
ライトニング「あ・・お前の気持ちは嬉しいが・・だめなんだ。」
ホープ「何がだめなんですか!?僕はライトさんのことが本気で好きなんですよ!!」
ライトニング「それなら尚のことダメだ、お前はまだ子供だから物事がよく見えていないんだ、私の事は忘れるんだな。」
そう言うとライトニングは立ち去った。
ホープ「子供だからダメだってのか・・それなら・・」
そして、深夜・・・
ライトニングとホープは聖府の目から逃れるため、地下の隠れ家で暮らしていた。
ライトニング「今日は・・・すまなかったな。」
ホープ「え?」
ライトニング「昼間は言いすぎた。お前の気持ちは素直に嬉しいが、やはりな・・・」
ホープ「そのことですか、いいんですライトさんの言うとおりでしたから。それよりお茶でもどうですか?試しに作ってみたんですが、割とおいしいですよ。」
ライトニング「ああ、悪いな。」
それから少しして二人は眠りについた。そして・・・
ライトニング「(・・?体の胸のあたりになにか違和感が・・・?」
ライトニングがふとんを覗き込むとそこには・・
ホープ「ライトさん、もう起きたんですか?さすがですね。」
ホープは私の体に触れていた
ライトニング「お前・・!何やって・・・!?」
そこで私は初めて自分の体に力が入らない事に気付いた。
ライトニング「まさか、さっきのお茶・・・・!}
ホープ「今頃気づいても遅いですよ、もうライトさんは僕の物ですからね。」
そう言うとホープは私の服を脱がし始めた。
ライトニング「ちょっ、お前、いいかげんにしないと本気で怒る・・んあ!?」
言い終える前にホープは私の唇にキスをしてきた、濃厚で長いキスだった。
ライトニング「くっ・・こら、やめ・ろ・・!」
私はなんとか力を振り絞ってホープの腕をつかんで動きを止めた。
ライトニング「・・・ここまでだ、お前の気持ちはわかったから・・もう・・・」
ホープは一瞬戸惑っているような表情してから
ホープ「もう・・・止まれませんよ。」
そう言うとホープは私の腕を振りほどき、私の腕を強引につかみ返し抑えつけると私の全身をなでるように触り始めた。
ライトニング「よせっ、こら・・こんなことしてただで済むと思って・・・・ぁ、やめ・・・ろ」
薬を飲まされ、腕を抑えつけられている以上抵抗に意味はなかった。
それから数時間。ホープに全身のありとあらゆる所を撫でまわされ、そして全身を舐められた。もはや私の体にホープに触れられていない場所はなかった。そのころにはもう、私も抵抗はしていなかった。そして・・・
ホープ「ライトさん、行きますよ。」
ライトニング「え・・?ちょっ・・待・・!」
ホープは私の足を持ち上げると、私の中にホープのそれを半ば強引に突っ込んだ。
ライトニング「ん・・!ぁ・・・やめ・・抜いてぇ・・!」
ホープ「よかった、ライトさんも初めてだったんですね、嬉しいな。」
ホープはそう言うと腰の動きをより激しく振りはじめた。
ライトニング「ぁあ、そんな・・無造作に・・するなぁ・・・!」
しばらくすると部屋中に腰と腰がぶつかり合う音が響き始めた。
ホープ「あれ?ライトさんの中、もうぐちゃぐちゃですよ?そんなにいいんですか?」
ライトニング「ぁあ・・うそ・・そんなこと、あるはずない・・・ぁあ」
油断していた。
ホープはまだ子供だと思っていた。私を姉のように慕ってきて、正直悪い気はしなかった。そんなホープをかわいい弟のように思っていた。
でも違った。ホープは子供である前に男だったのだ、それに今の今まで気付かなかった。告白されたあの時、気付くべきだった。
ホープは私を女として見ていたのだ。
次の日から私とホープの立場は逆転した。今までわからないこと教えてあげていた私は、これからはホープに様々な事を教えられてしまうことになった。最初こそ抵抗していたが、日に日に身を許していった。
もはや私は・・・・ホープの奴隷だ。
なんか、いろいろおつ。
こういうのは勝手に独りでやっててほしいな
クソワロタ
クリムゾンでやれw
いいぞもっとやれ
はやく続きを書くんだ
かまわん、続けろ
ゲームも出たし、ライトニングが美ショタホープを抱きしめるシーンもあったことだし、続けろw