昨日の昼下がり、漫画家を中心に「イマジナリーライン」談義が盛り上がっていました。「イマジナリーライン」は役者に対してカメラがどの位置にあると映画や漫画で見る人がスムーズに受け入れられるのかというルール。基本的には画面の左右を入れ替えちゃダメよ、ってことだそうです。エヴァの鶴巻監督の解説がすごくわかりやすいです。(Togetterまとめ)
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イマジナリーラインの活用は富野監督の本が一番わかりやすかった。
漫画じゃないけどFF7ACは戦いの優勢によって、きれいに立ち位置が変わってたなー。
パプリカで知ったのが最初です
これ両方の視点をその後見せたらどうなるの?
マンガは絶対無理だがアニメ(動画)はあえてこのような決まりごとを無視して構成して不可思議な感覚を感じさせる効果も出せます
上手下手って海外でもやっぱり同じ向きなのかな