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ライアンはスコットランド訛り!?英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味

ドラクエ8英語版
英語版ドラクエは、英語の方言をたくみに活用した翻訳が行われているそうです。ドラクエ4では章ごとに訛りが変わり、第1章ライアンはスコットランド、第二章はロシア、第四章はフランスといった具合。

続いて紹介するのはニンテンドーDS版『ドラクエV』の地域方言。『ドラクエIV』と同様、本作でも一部メインキャラクターの台詞が方言で訳されている。なかでも注目に値するのは、主人公の幼馴染にして花嫁候補のビアンカだろう。日本語版ではごく普通の標準語を話すビアンカだが、英語版では少々田舎くさい訛りでしゃべるのだ。
驚きを表す俗語「Crikey」。短縮語「en’t」、「bin」などが使われる。

日本語のゲームソフトでもなかなか地方の方言を話すキャラクターはいないので、ネイティブの方が方言たんまりのゲームソフトをどう捉えるか興味あります。面白い翻訳がされている日本のRPGとしてはブレイブリーデフォルトを以前にご紹介しましたが、タイトルごとに特色があって調べてみると面白いかもしれません。(AUTOMATON)
過去:「むぐぐ」は英語でなにになる?『ブレイブリーデフォルト FtS』海外版の翻訳はどうしたのか開発者インタビュー!

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