スクエニが発表した4-6月の決算は売上高は592億75百万円(前年同期比15.2%減)、営業利益は90億18百万円(同16.8%減)で減収減益となりました。HDゲーム事業はタイトル減少も広告宣伝費の減少などで減収増益、MMORPGは減収減益。ソシャゲ事業は減収増益、アミューズメント事業は増収増益、出版事業は減収減益、グッズ事業は減収減益ということで、売り上げを伸ばせている事業がアミューズメントしかないという厳しい状況に。
・ソシャゲ事業は減収増益
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) August 9, 2025
・アミューズメント事業は増収増益
・出版事業は減収減益
・グッズ事業は減収減益 pic.twitter.com/h1qPN3Vx9o



















まあゲーム出てないですからね
今年のGOTYあたりから本格的な宣伝が始まりますかね
ゲーム産業は、遊戯を怠っていて、働くことに専念したから落ち目になった。仕事が競技的な色彩を帯びているうちは、何の発展性も生まれないと、ぼくは思います。世界を相手にリードする文化的な裏付けが薄弱となっている。たとえば、その基礎の上に成り立つ経済力が自発すれば、過去の前例に捉われないソフトが立ち現れると分析している。
むしろ新作出さなくても黒字になるんだ・・・って思いました
ITは常に右肩上がり最高益更新でなければビジネスとしての意義が無いのでは無かろうか