先日ラゾーナ川崎プラザソルで開催された「Playing Mitsuda Works! ~光田康典特集ライブ~」の詳細なレポートです。光田氏によるトークの内容がガッツリ掲載されております。タイトルのシルドラの話はソースもとの記事をみていただくとして、ここでは遥かなる時の彼方へのお話を抜粋。個人的に好きなので!!(ぇ (iNSIDE)
この曲は時計の秒針と同じテンポで作っています。『クロノ・トリガー』は時をテーマにしたゲームなので、エンディングでは必ずこのテンポでと最初から考えていました。一番最初の「予感」という曲とエンディグの出だしのコードは同じなんですね。輪廻転生じゃないですけど、ちゃんと時代は廻っていくという意味合いでこの曲を作りました。