スクエニが発表した新フィギュアシリーズ「PLAY ARTS真」。その第1弾となるヴィンセント・ヴァレンタインの彩色原型が公開されました。例えば、目は瞳が別パーツになっていて、目線を自由に変更することができるという驚異の作り込み!
「PLAY ARTS真」のヴィンセント
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) November 26, 2024
瞳が別パーツになってて目線を動かすことが可能とか、作り込みがハンパない…!! https://t.co/ippudv3oSI pic.twitter.com/4a2HKTTMhT
スクエニ新ブランド「PLAY ARTS真」が始動!
— Hobby JAPAN Web(ホビージャパンウェブ) (@Hobby_JAPAN_Web) November 26, 2024
『FF VII REBIRTH』版のヴィンセントが12インチアクションフィギュアで発売!クオリティアップした彩色原型を紹介https://t.co/t6ZP5ubqYu
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キャラ特性もあるけど、
関節の継ぎ目がわからんな…
PAは継ぎ目が苦手で興味なかったけど、これは買い!
当時のプログラムの仕様というのが、等身が上がって、関節の処理がシームレスになっていたという、ポリゴンモデルとプレイアーツがほぼ同等の進化を辿っているよね、という意味深なエピソードでした。
ヴィンセントは、棺桶の中で眠ってたわけですけど、だからといって、自分の葬式で、プレイアーツを入れてくれってことではないけど、そういうユニークな管理人さんもいるわけですね。
原作では、エンディングに登場しなかったキャラがいて、論争になっていました。世間は狭いともいうけど、実際、ゲームの中で名前が付いていれば、ほぼ確実にメインストーリーに関わってくると、ぼくは思いましたよ。