「おかんP」としてSNSで話題の藤田晴美さんは、下村陽子さんのカプコン時代の先輩という縁で、お二人の対談動画が公開されました!下村さんが社会人になりたての時代のエピソードが語られていてめっちゃ貴重です!そしてなにより関西ノリで面白いです。

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下村さんに属する、あたまの記憶を司る部分に、コンシューマの内蔵音源みたいな作曲センスがあって、一種、中空的な構造を成したときに、見出しの決め打ちのようなモダリティを編集するクセがあるってことだと思うね。
リスナー側には、古典の「型」に学ぶ特訓が行き届いた前提があるとしか思えませんけど。
ハンス・ジマーや、ハリー・ジーが流行しても、基本的には、作家的なメロディがあって、和音をカナリゼーションすることで、作曲を成し遂げるという部分で、言語的なエキスパートで対応している、という所でしょうね。
個人的には、その脳の内蔵音源を、ディスコグラフィーを自前で総決算することで、リフレッシュしたときに、新境地があることが窺えます。