スクエニの株式を買い進めている「ものを言う株主」である3Dインベストメント社が今年の9月にスクエニに対して送付した資料を、8日に一般公開しました。112ページもある長編プレゼン資料がPDFとして誰でもダウンロードできる形で公開されています。資料は、一般公開情報のほかに、第三者の調査会社によって調査した内容も含んだ濃いものとなっており、タイトル別の粗利率や開発費などはゲームファンの目線で見ても興味深い内容です。
スクエニの「物を言う株主」が経営課題を指摘しまくるプレゼン資料を公開!
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) December 9, 2025
・FF7リメイクの開発費は209億、FF16は91億
・スマホゲームのタイトル別粗利率が衝撃
・元従業員のコメントも掲載
スクエニの公表情報ではないので、調査手法と信ぴょう性は謎です…。https://t.co/U3a3QiDOUG pic.twitter.com/P7iFX3nLr7
というか、資料に使われているこの写真って、自分が撮ってサイトに掲載していたやつだw pic.twitter.com/kzVHjANXQT
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) December 9, 2025

















なるほど。スクエニも落ちる所まで落ちたのですね。