東京株式市場において、スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)の株価が一時大幅に続落しました。28日終値は、前日比139円50銭(5.2%)安い2565円。市場では、前述の『ドラゴンクエストXII』の開発体制刷新とタイトル変更の発表を受け、「発売時期が想定よりも大幅に後ろ倒しになるのではないか」という警戒感が先行し、ネガティブサプライズとして受け止められたことが主な要因です。
スクウェア・エニックスにとって「ファイナルファンタジー」と「ドラゴンクエスト」のナンバリング最新作は、業績を最も大きく左右する二大巨頭です。開発が一度白紙に戻ったということは、それだけ完成・発売までに数年の追加期間が必要であることを意味するため、直近の業績貢献を期待していた投資家筋からの売り注文が集まる結果となりました。
昨日のドラクエ12発表を受けて、スクエニ株価が暴落してますねぇ。
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) May 28, 2026
発売日未定だったのが効いてそう…。 pic.twitter.com/071qMBy7fm
開発リスタートのニュースは、私たちプレイヤーにとっては「より面白いゲームを作るためのこだわり」として好意的に受け止められますが、ビジネスの視点(市場)から見ると「発売が延びて売上が遠のく」という厳しい評価になってしまうのが少し切ないところですね。でも、スクエニの歴史を振り返れば、じっくり時間をかけた作品こそが歴史に残る名作になってきました。『FF7 リメイク』シリーズや『FF14』の新生がそうであったように、この『DQ12』も市場の懸念を吹き飛ばす大傑作になって戻ってくると確信しています!がんばれ開発チーム!

















この記事へのコメントはありません。