グラフィックはそんなに進化してないWiiは、雑誌やゲームサイトに掲載されるスクリーンショットだけで評価されるとたまったもんじゃありません…。 そこで任天堂は今回のE3 2006で「playing = believing」というフレーズを打ち出して、まぁとにかく触ってみてよ!とアピールしまくったのです。(PC Watch)
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DS発売の時みたいに、体験イベントが開かれるといいんですけどねー。
グラフィックを捨ててハードを安価にした任天堂は、
DSが学習教材でWiiが運動機具となる事を狙っているのでしょうか?
米国では、DDRを教材に使っている州もありますし
もし国がそれを認定したら凄い事になりそうですよ。
やはりゲーム業界の最大の敵は、PTAの奥様方なのかも知れません。