↑人に批評されうるようなものを人前に発表したことのない、
自己中な厨房の意見。

クリエイターはそんなこと分かってんだよ。ただ、こちらの努力も知らないで
上から目線で糞映画やら糞ゲーやら、
一辺の良さも見ようともしないで批評ばっか。
こういうやつはろくなものを作れない。

　作画変更の意図は知りませんが、消費者の声がダイレクトに届き、売り上げに直結する社会になってしまったのでそれに合わせるのは必然だと思いますが。

　そしてアニメに限ったことでなく全ての商品、サービスでも同じではないでしょうか？
　日本人らしい神経質すぎる点は否定できませんが。

こういう系の記事はやはりコメント欄がにぎわいますねー
なんだかんだでみんな意見言うの大好き（ｗ

これだけは、言える。
先日見た「時をかける少女」は確かに面白かった。

ゲド戦記は、あそこまでぼろ糞に言われると逆に見たくなるよね。

劇場版AIRがなんだか叩かれてたこともありましたが、あれはどうなんでしょ。
シナリオに個性を入れすぎたのかな？

個人的には作画もきれいだったし、すごく好きだったんですが。

リンク先のベルカ式に関しては個人的にはクオリティが上がってるから修正後のほうがうれしいかも。視聴者の知識とかも上がってきたか影響なのかもしれないですな。

それにしても、なのはのDVDほしくなっちゃうじゃないかっ！！

原作を無視しすぎ

原案じゃないよ
原作ね

クオリティなんて見極められるほどの「見る目」もないうえに凡なら凡なりに数を見てきたかといえばそうでもなく、良くなれば買うのかといえば買わず、そうした己の現状を理解してそれでいてちょっと感情的になって発しちゃったのかといえばそうでない、と。

商業ピエロに該当する類の人種がただの口だけピエロになったところで哀れなダンスにしか見えないのにね。
まあ、こんな種類の言うことなんてほとんどの会社が笑って見下してるから正常といえば正常に作用してるんだけど。

↑この人は何を言ってるのですか？

「聞く耳を持つ」のが大事だーって
あなたが言うと滑稽ですよ。