四原色としてプロモーションされている、シャープの液晶テレビAQUOSに採用された「クアトロン」という技術。光の三原色にさらにもう一色加えるとどんなメリットがあるのかわかりやすく解説した記事。AdobeRGBのカバー率で示すとどんなかんじになるんだろう?それを越える?(ASCII)
関連記事
コメント
コメント (5)
トラックバックは利用できません。
検索
最新ニュース
-
2022.07.2
FF7リメイク、開発時は8章と9章の間に「ティファ… -
2022.06.30
スクエニ、PS4/5他「スターオーシャン6」の発売… -
2022.06.29
ソニー、ゲーム用モニタに参入!PS5とお揃いデザイ… -
2022.06.29
Switchに「ニーアオートマタ The End … -
2022.06.28
スクエニ、Switch/Steam向け新作「ハーヴ… -
2022.06.25
FF7リメイク、開発秘話の第二弾公開!「八番街のフ… -
2022.06.24
Steamでサマーセール本日から開始!7月7日まで…
家電量販店店頭で見て来ました。
他のメーカーやシャープの他機種と比べて色が綺麗に見えるような印象を受けました。
ただ、こういうところで見るのと家で見るのとでは、綺麗に見えるバランス調整が違うことが多いのと、他の機能との兼ね合いや、好みの問題があるので、一押しとできないのですが、興味のある方は、店頭で見てくると良いと思います。
あと、お値段もよかったです・・・ちょうど、大画面の型(52か60くらい?)しかなかったということもありますが。
要するに黄色のカラーフィルターも入れましたってこと?そしたらDNPがすごいのか??
やっぱシャープは中のエンジンがしょぼいから絵作りは上手くないんだよね。
クアトロンも綺麗だったけど、精細感や立体感には欠ける感じだし、よく見るとノイズも目立ってた。
東芝が採用してくれたら最高なんだけど・・・厳しいか。
垂直統合の為せる技だね。
いっそのことRGBCMYのヘクトロンにすりゃいいのに
CMYのYじゃなくてYUVのYなのです。
動画は黄色と輝度・彩度が知覚されるのです。