スクエニは、ニーアオートマタ の世界累計出荷&ダウンロード販売本数が900万本を突破したことを発表しました!2017年02月23日に発売されてから、7年と10か月での達成となります。だいたい、毎年100万本以上は売れていっていますので、2025年中にも1000万本を突破するのではないでしょうか!
2017年02月23日 発売(初週20万本)
2017年04月04日 100万本
2017年09月21日 200万本
2018年06月06日 300万本
2019年05月14日 400万本
2020年12月24日 500万本
2021年06月22日 600万本
2022年11月25日 700万本
2023年04月23日 750万本
2024年02月23日 800万本
2024年12月27日 900万本
#ニーアオートマタ の世界累計出荷&ダウンロード販売本数が【900万本】を突破いたしました。ご支援いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/bJx1TVQpvx
— NieR公式PRアカウント (@NieR_JPN) December 27, 2024
すごいな~
ゲーム機やゲーミングPCを初めて買ったらとりあえず買ってみる1本、みたいになってるのかな?
正直スクエニからこの10年で生まれた数少ないオリジナリティがあるスクエニにふさわしい作品だよね。
ソシャゲばっか注力してたのは大失敗だったよ
ルートエンドは、プレイヤーが納得する形でエンディングが提供されたものだとすれば、「欲しい情報が欲しい場所に存在する」という理想の完成形なのかもね。
でも、それは同時に、エンドがバスケットされた出発点でもあって、それらを拾い集めてコンプリートすると、グランドフィナーレがあるよという考え方に至ると、そうしたグランドフィナーレにも幾つかの・・・という地獄の1丁目1番地に入っていきそう。
エンディングは、ひとつの盛大なムービーパートであって、通過点でしかないという点で。
ニーアオートマタだけじゃなくFFもそうだが
今時のゲームはDLもあるし新たなプラットフォーム展開などで
何年経っても売れ続けるから初動の売り上げが微妙だからと言って大コケとか結論づけるのはよくないよね
FF15も数年後に1000万突破したからね
FF15は初週600万、発売1年以内に800万売ってて
初動が早かったタイトルだからジワ売れゲームの例としては微妙じゃないかな
初動は500万だよ
2017年1月 600万
2018年6月 770万
2022年5月 1000万
ニーアシリーズは唯一無二の作品。
ストーリー、世界観といった要素に加え、簡単すぎず難しすぎないゲームバランスは、他に同じようなゲームがない、まさにオンリーワン。
ハマる、ハマらないは別として、ゲーム好きなら一度はプレイしてほしいゲーム。
ジャンルは?と効かれて、ニーア、と作品名がジャンルになる稀有なゲームです!
答え合わせのように、もう一度、遊び直したいなという、深みのあるゲームデザインなんでしょうね。
後悔ばかりが思いやられて、「闇落ち」というけれど、己が闇に飲まれるという、バッドエンドで、正当性を自嘲気味にチェックして、内心、安堵するというか。
一抹の不安が残ります。