本日発表された第39回日本ゴールドディスク大賞の中で、FF7リバースのサウンドトラックが「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました! 日本ゴールドディスク大賞は2024年1月1日~2024年12月31日の売り上げ実績に基づき授与されるものですので、サウンドトラックとして最も売れた作品ということになります。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH Original Soundtrack』
— SQUARE ENIX MUSIC (@sem_sep) March 12, 2025
第39回ゴールドディスク大賞
サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞いたしました🏆
ファイナルファンタジーVIIリバースを応援してくれた皆さま、ありがとうございます!#FF7Rhttps://t.co/K6LGaBvcBP pic.twitter.com/mzN2TiCYOZ
東京五輪は延期されてしまったけど、その直前までは「リーマンショック級の金融危機が起こる」と首相が公言していたが、その本当の所は、誰も喋ることはなかった。気象庁は「30年以内に巨大地震が起きる可能性は70%~80%」だと予測している。東北や能登を考えると、そのあとは政府の援助を頼りに、被災地をローンチすることは非常に厳しい状況だ。
個々人の対応能力が問われている。まず、目の前にある「3月危機」を乗り切れるかどうかだ。ヒントは「暦」(こよみ)の読み方にあるが、人命を左右する情勢で、占い師は確たる情報を、政府機関および報道メディアに流すことはできない。
停電した場合、テレビもスマホも使えないけれど、電池式ラジオの準備に付け加えて、地震を察知したときは、バスタブに水を貯めておけばトイレに困らない。カセットフーで食事を作れるくらいの備蓄は、恒常的に欠かせない。
本当は、地域の公立学校にあるプールに水を汲んでおけば、自治体が利用できるが、当面、あと半年くらいは、国家主義は弱体化していく流れにあり、アテにできない。たとえば、自衛隊の駐屯地に、災害対応に有利なキーパーソンが到着できればと分析しても、各市庁舎からドクターヘリを飛ばすことも、基本的な論筋としては封じられている。