東京ゲームショウのスクエニブースで行われた「『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』 TGS2025 スペシャルステージ」にて、ラムザ役の立花慎之介さんと開発者のみなさんが登壇し、裏話を披露しました。
今回の声を収録するにあたっては、もともと28年前にプレイヤーとして親しんでいた立花さんが持つラムザへのイメージは「お坊ちゃま」だったそうですが、今回、生みの親である松野氏から「男として成長していくものにしたい」とディレクションがあったそうです。そのため、過去に立花さんが声をあてていたディシディアFFでのラムザとは演技を変えたという。
また、今作の特徴として魔法を声に出して詠唱するというのがありますが、これは歴代FFで初めてだそうで、そのため「プロテス」ってどういうイントネーションで発音するんだっけ?とそれぞれの魔法で発音法がわからず、そこから作っていくことになったとのこと!
#TGS2025 スペシャルステージをご観覧&ご視聴いただきありがとうございました!
— ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ (@FFT_TIC) September 28, 2025
『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』
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ジジイしかおらんやん
失言がなくてよかったよ。
リフレクだったら、よかったのにね。