スクウェア・エニックス・ホールディングスは、2026年3月期(2025年度)の連結決算を発表しました。売上高は前年比で減少したものの、経常利益は57.5%増の644億円と大幅な増益を記録しました。要因として、『ドラゴンクエストVII Reimagined』や『ドラゴンクエストI&II』HD-2D版などの新作が好調だったこと、不採算タイトルの整理が進んだことが挙げられています。
スクエニはここ数年、開発パイプラインの見直しや「量より質」への転換を掲げた中期経営計画を推進してきました。かつてのように多作を追うのではなく、看板タイトルにリソースを集中させる戦略が、利益率の改善として数字に表れ始めた形です。
スクエニ決算発表!減収増益
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) May 14, 2026
売上:2,976億円(前年比-269億
営業利益:547億円(前年比+142億
HDゲーム:765億 新作底堅く増収増益
MMORPG:410億 前年FF14拡張の反動で減収減益
ソシャゲ:552億 収益性の改善で減収増益
(続く) pic.twitter.com/ErroYWiS9Y
ゲームセンタ事業:721億 増収増益
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) May 14, 2026
出版事業:297億 単行本が前年下回り減収減益
グッズ事業:有力IPにかかるロイヤリティ収入の計上等で増収増益 pic.twitter.com/nYRnAZFYFo
「数字を見てホッとしました。昨今の開発費高騰を考えると、利益率18.4%への改善は大きな成果ですね。『ドラクエVII』のリイマジン版がしっかりファンの期待に応えたのが嬉しいです。一方でMMO部門(FF14)は拡張パッケージ発売の谷間で減収となっていますが、これはいつものサイクル。ここから次への“溜め”の時期だと期待しましょう!」
















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