米コンサル会社が発表した国際的なブランド価値ランキング。1位は今年もコカ・コーラです。以下、IBM、マイクロソフトと米国の超有名企業が続きます。日本企業はトップ100には7社がランクイン。トヨタが6位、ホンダが20位、ソニーが25位、キヤノンが36位、任天堂が40位、パナソニック78位、レクサス90位。（Interbrand）
関連：最も価値の高いブランドは「Coca-Cola」、トップ100に日本ブランドは7つ（誠）
関連記事
コメント
コメント (4)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.04.18
FF16の有償DLC第二弾が本日配信！リヴァイアサ… -
2024.04.17
『NieR:Automata』ヨコオタロウ氏と『S… -
2024.04.15
ユニクロでFFコラボTシャツが今年も登場！6月下旬… -
2024.04.14
FF7リメイク第三作目は3年以内に発売か？アルティ… -
2024.04.12
FF7リバース、サウンドスタッフインタビューが面白… -
2024.04.10
本日発売！FF7リバース オリジナルサウンドトラッ… -
2024.04.9
FF16と高級腕時計「フランクミュラー」がコラボ！…
それより日本企業がこれを承諾しそうにみえるから怖いｗ
AIGが54位に入ってますけど
あくまでアメリカ視点の国際調査でしょ
コカコーラなんて百年後にあるかどうかもわからないブランド。それに比べたら日本ブランドは凄いと思う。国家ブランドといういみだけじゃないよ。日本はラストエンペラー(天皇)がいる地上最後の国。ヨーロッパの王室とはちがい日本は皇帝がいる。中国は滅亡してしまった。しかも特筆すべきことは、ギリシャ神話に肩を並べる、日本神話に支えられた皇帝という人類史上奇跡的なポジションにいる。
海外で、自国の自慢話をするとこのストーリが一番圧勝できる。天叢雲剣から日本の鉄鋼の優位性、それを基盤にした精密、高機能なにほんのハイテク製品や自動車という論旨で展開すると、BMWのドイツ人でさえたじたじ。ブランド力において勝つべきストーリを日本の歴史は多く内包している。