空飛ぶクルマというか、軽自動車が変形して飛行機にもなるってかんじのモノですが、ホントに開発されてホントに空を飛んじゃいました！ 普通にクルマとして公道を走れるサイズにおさまっています。（Response）（情報提供：名前さん＠ひとことBBS）
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１９００万円て安い。
ただ毎日飛ぶのは命が惜しくない人に限られるな。
それにくらべてジェット式のスカイカーはまだホバリング映像しかないから、テスト飛行もしてないんだろう。
ただしどちらも四人乗りってのが馬鹿だ。
一人乗りで作れば安いし、安全性と早さが上がるし、パイロットの緊急射出装置も積めたはず。
友達乗せる機会なんて滅多にないだろうに、アメリカ人のでか車好きに合わせなくても…
まあ空飛ぶ自動車って1940年代から存在するんですけどね。
当時のは飛行モードに変えるのに十分以上かかったのでアレですけども。
やはり自動車としての実用性を考えると四人乗れるってことは重要じゃないですかねえ。
2シーターですら困ることがよくありましたもん。
少年冒険団の未来そのもの？(さんちょうめのゆうひより）
コメント１書いた者だけど、ソース先の４乗りってのは誤りで本当は2人乗りだった。
一人乗り時でもその分、荷物や燃料を積んでおけるわけでこれがベストバランスか。
脱出はパラシュート背負ったままドアから飛び降りのほうが射出装置搭載より軽くて済むし。
重量の余裕分で、飛び出し式のソリとかをつければ砂地や雪上、凍結湖面にも着陸できそう。
なんにせよ車少ない道や時間帯で離着陸する横着者が出るだろな。
…4輪のコンパクトな飛行機。