さすがInDesignで執筆する京極さん。『版面やレイアウト、フォントもコンテンツのうちで、テキストのままでいいという人はそうした考えが欠如している』紙だと1785円のところ、電子書籍版は900円にするそうです！これがひとつの基準になるかもしれませんねぇ。（INTERNET Watch）
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- 講談社、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を電子書籍としてiPadでも販売
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スクエニ、GW期間のアルティメットセール実施中
2003年の記事、見たことなかったです。
ありがとうございます。
京極さんの本は厚いから電子書籍第一号に選ばれたのか？とか思いましたが、京極さんの事務所は、いろいろ実験的なこと（ＰＤＦで最初の何ページかを読ませてくれるのとか、大沢さんがほぼ日で新宿鮫の連載をするのとか）をやっているので、その一環なんだろうな・・・。
アポーの審査通るかな？
裏大極宮（京極さんたちの事務所のスタッフのブログ）を見てたら、この電子書籍版は、感想が送れるのだそうです。この記事の画像にも出ていることを、さっき気がついた・・・。