日本のアニメが世界で流行っているだの、流行は終わっただの、いろんな情報がありますが、日経がまとめています!東南アジア、北米、ロシア、インド、イギリス、ブラジルの現状を紹介。 北米はテレビの放映時間は2005年の6分の1に減ってるそうですが、イベントは盛況みたい。 イベントは一度ファンになった人をがっちり放さない施策として有効だけど、新規ファンを獲得するためにも、若い層を獲得する試みが必要かもしれませんね。
一方、講談社は、「巨人の星」をインドで人気の球技クリケット版にローカライズし、「ライジング・スター」としてリメイクする。
なにそのローカライズww (日経新聞)