携帯の使用有無以外は本当に条件が一緒なのか？
今時ケータイを使わない(使えない)人なんて、かなり特殊な人種だと思うのだが…

これ、月刊現代の最終号でやってたやつだな。
普通はスポンサーに配慮して不可能だけど、休刊に
なるからまあいいや的なアレとかで書けたとか。
一応それなりに納得できる記事だった。
EUでは若年層に携帯を売る時はイヤホンマイクを
付けることが義務だとか。
予防的な意味合いが強いみたいだけどね。

環境問題と同じなんだろうな。
真偽はともかく賛否両論ある話の一方を一切報道
しないっていう、いつものヤツだと思う。
現代によると、携帯の普及から１０年経った今、
そろそろはっきりするらしい。

Bluetoothのヘッドセットしたときはどうなんでしょうね？あれも直に電波浴びそうですが･･･同様に無線LANとかも気になるところです。

５０％はかなり高いなぁ…普段からあまり
つかってないが、こえぇ

どうしても朝起きれないから、携帯を頭に巻いてアラームとバイブの振動で毎朝起きてるんだけどこれは大丈夫だよね？

よくないでしょう。
ほかの方法で起きることを考えたほうがよろしいのでは。

これは携帯自体から凄い体に悪いなにかが滲み出てるってこと？
電波のことだとしたら携帯を頭から離しても無意味だよね、人間に関係なく基地局からその辺飛び交ってるんだから。
あるいは携帯本体が問題だとして、それは電源が入っていたら出るものなの？
だとしたらやっぱり頭から離しても無意味だよね。頭じゃない別の部分に腫瘍ができちゃう。
その辺が全くわからん。

携帯は待ち受け中は基本的に受信のみ。
しかし、通話中は出力が上がるので電磁波も景気良く出る。
通話する時は利き耳に密着させるだろ？
携帯の電磁波は１０cmも離せば影響は無いって言われてるから、要するに「近い」ことが問題。
電磁波の出る機器を毎回毎回同じ部位に遮蔽物無しで当てて、人によっては一日にかなりの時間をその状態で過ごしたりするわけだ。
まあ、この問題は対策があるわけだから、あとは自己判断だろうな。

そもそも脳腫瘍になる確率はどんなもんなんだろう。１万人に二人とかだったら５０％増えても三人な訳で無視してもいいような感じがするな。現代社会で携帯を使わない方が脳腫瘍より厳しいと思うぞ。

携帯以前に今の現代社会で電磁波を浴びずに生きるほうが難しい。
ほかの人も言ってるように、頭だけでなく体全体細胞は侵される確率はある。
開き直って生きるか、自分が電磁波に侵されないように気遣って生きていくか、自己責任で。苦笑