エルピーダメモリは、シャープ、東大、産総研との共同開発で新しいメモリであるReRAMの開発に成功しました!ReRAMは電源を切っても情報が失われないメモリカードに使えるタイプでありながら、速さは通常のメモリ並みで、しかも書き換え回数はメモリカード用の10倍の100万回。2013年の量産を目指すとのことで実用化に期待ですね!(PC Watch)
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容量UPもそうだが進化しすぎだろ。嬉しいんですけどね
材料は何使ってるんでしょうかねぇ?がんばれ日本の半導体
おぉ、すごい。
技術盗まれないように注意。
SSDの普及加速の足掛かりやな