一般のニュースでも大きく取り上げられている遠隔操作による犯行予告、そして誤認逮捕の一件。 一連の事件の犯人が弁護士に送ったとされるメールが公開されています。
「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動機が100%です。
とのことです。確かに、この人が投じた一石は大きいですね…。（GIGAZINE）
関連記事
コメント
コメント (6)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.04.28
スクエニ、GW期間のアルティメットセール実施中 -
2024.04.25
PS4/5/Switch/Steam/iOS/An… -
2024.04.22
キングダムハーツML、Closed βテスター25… -
2024.04.18
FF16の有償DLC第二弾が本日配信！リヴァイアサ… -
2024.04.17
『NieR:Automata』ヨコオタロウ氏と『S… -
2024.04.15
ユニクロでFFコラボTシャツが今年も登場！6月下旬… -
2024.04.14
FF7リメイク第三作目は3年以内に発売か？アルティ…
せめて他人に迷惑のかからん方法でやれと
一石を投じるってのはこういう事には使わないんじゃないかなぁ・・・
別に冤罪事件に関してどうこうというより、ネット犯罪の新しい形として見る動きが強いし
警察・検察の不祥事なんてもう誰も驚かないと思うけど
むしろ
「ハッカーは正義の技術者集団！クラッカーと一緒にすんな！」
というハッカーの自己弁護に石ぶつけた感ｗ
代用監獄の問題点と自白強要の事実を
白日の下に晒した点は一石ですわな。
今までも皆だいたい分かってたけど、これで言い逃れができないですね
そろそろ警察も可視化を真剣に考えるべき