9月15日から日本で発売となるマイナーチェンジ版のPS5「CFI-1200」がオーストラリアではもう出回っているようで、さっそくYouTubeに分解動画が掲載されています。それによると、基盤やヒートシンクが先代の「CFI-1100」に比べてさらに小型化していることが確認できます。実際に重さも軽量化されています。また、消費電力も初期型や二代目に比べて下がっているとのこと。
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9月15日から日本で発売となるマイナーチェンジ版のPS5「CFI-1200」がオーストラリアではもう出回っているようで、さっそくYouTubeに分解動画が掲載されています。それによると、基盤やヒートシンクが先代の「CFI-1100」に比べてさらに小型化していることが確認できます。実際に重さも軽量化されています。また、消費電力も初期型や二代目に比べて下がっているとのこと。
コメント (1)
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基盤も小さくなってるということで
メインチップが7nmから6nmになってるかどうかが気になる
それによって生産性も大分変わるはずなので