クラウドゲーミングの会社として、スクウェア・エニックスの100%子会社として設立された新会社「神羅テクノロジー」。 その会社の事業内容、コアコンピタンスを説明するムービーがYouTubeで公開されました。一般的なクラウドゲーミングとの差は、ただ単に従来のゲーム機をネット上のクラウド上で動かすのではなく、同じゲームタイトルであれば複数ユーザでメモリ内容を共有するなどして効率化をはかる独自ノウハウがウリになっているようです。（YouTube）
関連記事
コメント
コメント (4)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.05.17
Perfumeののっちさんがスクエニ本社を訪問！ -
2024.05.14
スクエニ株価、ストップ安 -
2024.05.13
スクエニ決算発表は増収減益。パッケージゲームは81… -
2024.05.10
「双界儀」の歌詞を作曲の菊田さんが公開！ -
2024.05.8
キングダムハーツ一番くじ、5月1日からセブンイレブ… -
2024.05.8
Apple、新iPad Pro、iPad Air、… -
2024.05.7
任天堂、次世代ゲーム機を今年度中に発表！古川社長が…
和田の胡散臭さ
俺がこういう事に詳しくないせいだと思うけど、
他のクラウドとの差や違いがよく分からんかった
すごい技術なんだとは思うけど、これでユーザーにどんなメリットがあるのかわからない。
無駄なハードを買わずにすむだけでも、ユーザーのメリットは巨大だ